ALL 私の働き方と、日々のこと

ママの卒旅

娘の卒園を前に、ひとり日帰りで大阪へ。

空港の搭乗口の窓辺の席で
一人コーヒーを飲みながら
飛行機の離着陸をぼんやりと眺めていると、

ふと、
息子とよく飛行機を見にきていたことを思い出しました。


働く車が大好きだった幼い頃の息子。


トーイングカー
コンテナ・ドーリー
ハイリフトローダーに
ベルトローダー…

空港で働く車の名前に、
いつの間にか私も詳しくなっていました。



娘が生まれる直前にも、
大きなお腹で息子を抱っこして
飛行機を見にきた日のことを、
なぜかとても鮮明に覚えています。



そして、それから約半年後。
コロナの影響で予定より2ヶ月遅れて、息子は入園しました。


3年後、息子が卒園するのと入れ替わりで
今度は娘が入園。


だから私にとって
今の幼稚園は6年間通った場所です。

 

息子と娘と、
そして私にも、
たくさんの愛情を感じさせてくれた大好きな幼稚園。


この春、娘が卒園すると、
足を運ぶ機会もあまりないかもしれません。

 

そんなことを、
隣で愉快な会話を繰り広げるおばちゃま達の声をBGMに、
一人ゆったりと考えていました。




あぁ、
今回の一人日帰り旅行は、

私の卒園旅行だな…なんて。



(なんと都合の良い解釈・笑)



息子と二人で最後に空港にきたあの日。

「妹が産まれても、あなたのことも大好きだからね」
「寂しく思わないといいな」

飛んでいく飛行機を見ながら、
そんなことを密かに思っていた私。


あれから数年。


息子はずっと優しいお兄ちゃんで
もう小学4年生になります。

娘は家のムードメーカーで
もうすぐ小学生。


私は、
当時は想像もしていなかった
“お家で起業をする”という道を選び、

今日は大好きな演者さんが出演するミュージカルを観るために、
平日に、ひとり熊本から大阪へ。



6年間。

 

色々な変化はあったけれど、
本当に楽しかったなと思います。



娘の卒園は、
娘のひとつの区切り。

そして、
きっと、
私にとっても、ひとつの区切り。



隣のおばちゃま達の会話から、
「昨日は県立高校の卒業式」という声も聞こえてきた時は

保護者歴としては、私はまだまだ手前だな、
とふっと我に返ったりもしたけれど。



それでもやっぱり、
今の私にとっては大きな区切りで。

 


そんなことを思いながら、
ママの卒旅、
楽しんできました。

 


卒園まで後10日。






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山内 はるか

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「バック商品が作れない」と悩んでいる主婦ママ起業家さんの商品設計サポートを行なっています。

このブログでは、主婦ママ起業家さんに必要な商品設計の考え方・商品の作り方、商品をつくる上で必要なWebツールの使い方について発信しています。

■熊本県在住
■夫 息子(8歳) 娘(5歳)の4人家族
■元秘書

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